健康にいいお酢と合わせ酢の使い分け

お酢が体に良いわけとは

お酢は昔から「体にいい」と言われてきましたが、今現在健康効果については科学的に証明されています。メタボ防止、血圧低下、血糖値の上昇を防ぐ効果や、さらには疲労回復、殺菌作用、カルシウムの吸収の助成、食欲増加、肌のシミを出来にくくする効果までもあると証明されています。

お酢は割って飲むのが良い

さまざまな効果があると証明されているお酢ですが、このお酢を直接飲んでいる人が実は結構いるのです。お酢を薄めずにそのまま飲んでしまうと胃を荒らす原因となってしまいます。そのまま飲むのではなく、水や牛乳で割って飲むといいです。とくに牛乳で割って飲むのはヨーグルトのような口当たりで美味しく飲めます。そして牛乳割りであればお酢がカルシウムを吸収しやすくしてくれるので、わたし達のからだにも非常に良いのです。調味料のお酢を割るのもいいですが、市販で飲むお酢という果実酢が通販で多く販売されています。いろんな種類の果実酢があるので様々飲むお酢を試してみたいです。

おすすめ合わせ酢

お酢には様々な種類があるのですが特に合わせ酢が豊富です。合わせ酢とは、お酢にさらに醤油や出しなどを混ぜて風味を付けたお酢のことを差します。販売されてもいますし、自分自身で作ることもできます。代表的な合わせ酢はすし酢ですね。こちらはお寿司に使うための酢です。他には二杯酢や三杯酢があります。二杯酢は出しと醤油と潮を混ぜ、海藻や魚介類の酢のものに良く使われ、三杯酢は二杯酢の塩の代わりに砂糖が混ぜられ、甘みがあるのでどんな材料にも使える万能調味料として使われています。酢を使う料理と言えば、日本食だけではなく中華、天津飯や酢豚などがありますが、これらに使われるのは甘酢です。みりんと砂糖を中心に混ぜてあり、名前の通りの甘さが売りです。他にも、削り節をまぜた土佐酢、三杯酢にさらに昆布酢をまぜてつくった健康三杯酢などもあります。

意外と合わせ酢には多くの種類があり、それぞれの種類ごとに調和し合う食材が違いますので、いろいろと調べてみると料理のレパートリーが増えて面白いですよ。