食材にあった調味料があるのです

調味料は、食材を美味しくすると共に食材をあらゆる物から守る効果があります。
ワサビというと、思い浮かべるのは刺身やお寿司ではないでしょうか。最近ではワサビをつけずに食べる人も増えてきましたが、刺身やお寿司を食べる時には、やはりワサビをつける事をおすすめします。それは、ただ単に味が美味しいからではないのです。
ワサビは、すりおろす事で酵素作用がアリルイソチアートと、プチールイソチアートという物質が発生します。この事で、ワサビは抗菌作用と抗カビ作用が発揮されるのです。生魚による中毒を防いでくれているのが、このワサビの力なのです。
ですが、ワサビのツーンとした辛味が苦手という人は、一度ワサビを温めると良いです。そうすれば、あのツーンとした辛さを消してくれる効果があります。
調味料は、使う事での理由というものが存在します。なぜ、この料理、または食材に決まった調味料があるのか。そう考えると、調味料はあらゆる方面から考えられて食べられてきたという事が分かります。